コンセプト

Think, Our Social

メッセージ

地域想いびとが歩む
未来共想の一歩

今、東北、新潟では人口減少や産業の衰退、災害の激甚化など、様々な課題が顕在化しています。
そんな中、地域の未来を共に考え、行動する“地域想いびと”が取り組む地域共想プログラムが始まりました。

私たちは“考える”ことを“行動”へとつなげ、地域の想いや挑戦を支え、広げていきます。
Think, Our Social - 共に想い、考え、動き出すことで、持続可能な東北・新潟の未来を実現してまいります。 

地域共想プログラム メッセージ

プログラムの特徴

本プログラムで得られる
4つの支援

地域との共想を実現するための、実践的な支援体制。
社会起業家の事業をさらに強化・成長させるとともに、ネットワーク形成等にも取り組みます。

  • 01.事業成長のための支援

    SIA(※) の知見を活かしたプログラムと個別伴走を提供。最大 50 万円の資金で、事業の強化・成長を後押しします。

    01. 実証フィールド提供
  • 02.社会的インパクトの可視化と発信

    「ソーシャルインパクトレポート」で外部の信頼を獲得。東北電力の媒体を通じて広くPRできます。

    02. 専門メンタリング
  • 03.仲間とのつながりを強化

    社会起業家、企業、行政、大学、金融機関など、多様な人とつながれる機会を提供。プログラム終了後も続く関係性が生まれます。

    03. 地域・企業との共創
  • 04.東北・新潟の未来を賞金で支援

    最終成果発表を経て、総額最大400万円の賞金を授与。地域の未来をつくる事業を、資金面から後押しします。

    04. 事業化支援・成果発表

※一般社団法人 IMPACT Foundation Japanが8年間にわたり実績を残してきた社会起業家支援・育成プログラム。

支援の概要

本プログラムの主な支援内容は、共通講座と個別支援の2つです。

■ 共通講座(全採択者向け)

「組織基盤強化」「資金調達の基礎」「ソーシャルインパクトの測定」の3つのテーマについて、講義とワークショップ形式で実施します。全参加団体にご参加いただく内容で、代表者だけでなくチームメンバー複数名での参加を推奨しています。

共通講座のスケジュールは以下のとおりです。

2025年10月17日(金)
11:30〜18:30 /
キックオフ+リーダーシップ講義
【講師】MATトライアングル株式会社
取締役COO兼CFO/
社中合同会社
代表 生駒 亨 氏
【場所】INTILAQ(仙台市若林区卸町2-9-1)
2025年12月9日(火)
17:00〜19:00 / ファイナンス講義
【講師】株式会社zero to one 代表取締役CEO/一般社団法人IMPACT Foundation Japan 代表理事
竹川 隆司 氏
【場所】オンライン(zoom)
2026年1月16日(金)
13:00〜17:00 /
中間発表会+ソーシャルインパクトワークショップ
【講師】ICHI COMMONS株式会社
CEO 伏見 崇宏 氏
【場所】INTILAQ

■ 個別支援(団体ごとの伴走型支援)

各団体の課題に応じて、以下のような分野で個別にサポートを行います。

  • 例:マーケティング、DX、メンタルケアなど
  • 各団体には専属のメンターがつき、定期的な伴走支援を行います。

また、事業のPDCAを実践するためのトライアル資金(最大50万円 / 1団体)を支給し、具体的なアクションを後押しします。

個別支援のスケジュールは団体ごとに異なります。Web上で一律に掲載はしませんが、一定の稼働が必要となりますので、スケジュールには余裕を持ってご準備ください。

スケジュール

応募から最終成果発表会までの
プロセス

書類審査および面談を通じて採択者を決定いたします。
その後、数ヶ月にわたる支援期間を経て最終成果発表会を開催いたします。

応募期間
6月26日〜 8月3日
書類審査
8月4日〜 8月22日
面談審査(オンライン)
8月27日〜 9月12日 
各団体1時間程度を予定
採択者決定
9月下旬
伴走支援
10月〜2026年2月
  • キックオフイベント
  • 産学官金の専門家による個別伴走支援
  • 共通講座
  • 中間発表会 など

最終成果発表会
2026年3月6日(金)

採択者の紹介

社会課題に挑む採択者たちの取り組み

採択者が描く未来とその実現に向けた想いや覚悟、取り組み内容をご紹介します。

飯田 広助

Profile

株式会社Japan Navi青森(Japan Navi Group) 代表取締役

飯田 広助

活動拠点:青森県青森市

「実現したい未来」

人口減少下でも一人当たりGDPを増やし、経済と雇用を拡大

事業概要

シンガポールや米国など海外拠点を活かし、地域と海外を直結。地域産品の海外販路拡大やインバウンド誘客を進め、地域が海外需要を積極的に取り込む仕組みを築く。

noteインタビュー
Coming Soon

高橋 和良

Profile

株式会社バンザイファクトリー 代表取締役

高橋 和良

活動拠点:岩手県大船渡市

「実現したい未来」

誰一人取り残さない未来 !

事業概要

椿による生産活動を三陸地域の障がい者施設や高齢者、生活に課題を持つ人々と共に行い、それを原料に椿茶を製造・販売し、地域に循環と雇用を生み出す。

noteインタビュー
Coming Soon

戸井田 涼

Profile

株式会社VISTA 代表取締役

戸井田 涼

活動拠点:秋田県秋田市

「実現したい未来」

非緊急搬送インフラの構築と制度化

事業概要

DXで民間事業者の基盤を強化し、消防・行政と連携し、地域全体の安心安全を支える非緊急搬送を制度的インフラとして確立に取り組む。

noteインタビュー
Coming Soon

福井 大輔

Profile

株式会社未来企画 代表取締役

福井 大輔

活動拠点:宮城県仙台市

「実現したい未来」

福祉と地域が循環し多様な人が役割を持つ調和の取れた社会

事業概要

介護や障害福祉、飲食など複数事業を掛け合わせ、人材確保と収益性を補完し持続可能性を高める。福祉複合施設「アンダンチ」のように地域に福祉を開き、地域づくりと雇用創出に貢献する。

noteインタビュー
Coming Soon

小田 恭央

Profile

SSS合同会社 CEO

小田 恭央

活動拠点:宮城県仙台市

「実現したい未来」

世界中の人がずんだもんファンになり、東北に興味を持って遊びに来る

事業概要

東北応援キャラクター「ずんだもん」を起点に国内外の創作活動を促し、認知を広げる。企業に商用無料で提供し、東北の文化振興と経済活性化につなぐ。

noteインタビュー
Coming Soon

亀山 貴一

Profile

一般社団法人はまのね 代表理事

亀山 貴一

活動拠点:宮城県石巻市

「実現したい未来」

都市と地方が助け合い、環境と経済が両立する豊かな社会

事業概要

牡鹿半島でのフィールドワーク研修を通じて一次産業の実態を伝え、課題を自分ごととして捉える人材を増やす。気候変動やネイチャーポジティブに取り組む担い手を地域から広げていく。

noteインタビュー
Coming Soon

大島 草太

Profile

株式会社Kokage 代表取締役

大島 草太

活動拠点:福島県双葉郡川内村

「実現したい未来」

香りが土地の魅力を運び人が循環し誇りが育つ未来

事業概要

土地の固有植物を活用したクラフトジン製造を軸に、宿泊や飲食、再生可能エネルギーと連動させ、滞在体験を通じて地域循環の仕組みを形づくっていく。

noteインタビュー
Coming Soon

堀口 航平

Profile

株式会社コルシー 代表取締役社長

堀口 航平

活動拠点:新潟県新潟市・群馬県前橋市

「実現したい未来」

医師不足なく安心して暮らせる東北・新潟

事業概要

専門医の知見をクラウドで地域医療へ届け、医師不足地域でも精度の高い診断体制を整備し、誰もが安心して医療を受けられる環境をつくっていく。

noteインタビュー
Coming Soon

採択者の詳しい取り組み内容は、
今後東北電力グループnoteで公開していきます。
お楽しみに…!

メンターの紹介

多様な分野で活躍する専門家たちが、メンターとして参加者をサポートします。
実践的な知見と経験を活かし、成長を後押しする心強いパートナーです。

伴走メンター

※伴走メンターは、各団体に1名配置され、約半年間にわたって個別支援のトータルコーディネートを担います。団体ごとの課題やニーズに応じて、取り組むテーマの設定、ミーティング調整、専門メンターや産学官金の関係者との連携調整など、支援全体の設計と進行管理を行います。団体の成長に寄り添いながら、実践的な支援を通じて成果創出を目指します。

椎名 愛実

Profile

株式会社Wakumi
代表取締役

椎名 愛実

茨城県出身。筑波大学卒業後つくば市役所に入庁し、SDGs推進やコロナ経済対策、起業支援を担当。独立後Socialups参画、2024年に株式会社Wakumiを創業し、女性起業家支援や新潟と東京の2拠点居住を実践しながら新しい働き方を広げている。

相馬 由寛

Profile

相馬由寛中小企業診断士事務所
代表

相馬 由寛

福島市を拠点に活動する中小企業診断士。創業や事業承継支援を中心に、福島駅西口インキュベートルーム統括マネジャー、中小機構東北本部アドバイザーなどの公職も兼務。地域企業の成長を伴走支援し、東北の産業振興と起業家育成に尽力している。

佐藤 菜々

Profile

有限責任監査法人トーマツ
シニアスタッフ

佐藤 菜々

東京の大手外資系コンサルでヘルスケア業界を担当後、トーマツ仙台事務所へ入社。DX、業務改革、サステナビリティなどを通じて東北の自治体や企業支援に携わる。地元産業の活発化を目指し、若者が東北に残りたい、訪れたいと思える社会の実現に挑戦している。

中村 克弥

Profile

中村克弥会計事務所
代表

中村 克弥

事業会社で経理業務を経験後、有限責任監査法人トーマツに入社し、上場企業監査や復興支援、起業家成長支援など幅広い業務を担当。その後独立し会計事務所を設立、東北地域で経営支援を展開。株式会社航和取締役CFO、公認会計士、宮城大学非常勤講師も務める。

戸内 和信

Profile

有限責任監査法人トーマツ
シニアマネジャー

戸内 和信

外資系金融機関(経営管理)・コンサルティングファーム(金融セクター)を経て現職。企業向け経営コンサル全般から官公庁・自治体への地方創生アドバイザリーに従事。東北エリアのスタートアップエコシステム戦略策定、プラットフォーム形成・運営、伴走支援プログラムなど実績多数。

高橋 大就

Profile

一般社団法人NoMAラボ
代表理事

高橋 大就

浪江町在住。一般社団法人NoMAラボ代表理事、SOMA共同代表、東の食の会専務理事として地域に根ざす活動を展開。オイシックス・ラ・大地株式会社GEOとして海外事業を統括し、食文化発信や復興支援にも注力。「サヴァ缶の父」「ホヤ長官」としても知られる。

佐久間 靖

Profile

有限責任監査法人トーマツ
マネジャー

佐久間 靖

基礎自治体や中央省庁で産業振興や戦略策定に従事した後、有限責任監査法人トーマツに入社。東北地域を中心に、スタートアップ支援や起業家育成など多様なプロジェクトを推進。社会課題や地域課題の解決に挑む企業の成長を後押しし、持続可能な地域づくりを目指す。

工藤 塁

Profile

有限責任監査法人トーマツ
スタッフ

工藤 塁

岩手県出身、仙台市在住の中小企業診断士。東北地方を中心に、中堅・中小企業やスタートアップへの経営支援を実施。経営計画策定、DX推進、業務改革、人事制度構築など幅広い分野に実績を持ち、地域企業と伴走しながら未来志向の経営基盤づくりに取り組んでいる。

小野崎 耕平

Profile

ハバタク株式会社 代表取締役
シェアビレッジ株式会社 代表取締役

丑田 俊輔

会津生まれ、東京育ち。慶應義塾大卒。日本IBMを経て2010年「ハバタク」創業。2014年から秋田県五城目町在住。“コモンズの再発明”を掲げ「シェアビレッジ」を運営し、古民家宿泊、空き店舗活用、温泉再生、森林とデジタルを融合した住宅づくりなどを展開。

小野崎 耕平

Profile

一般社団法人サステナヘルス代表
聖路加国際大学公衆衛生大学院客員教授
(医療政策管理学)

小野崎 耕平

ジョンソン・エンド・ジョンソン、日本医療政策機構、アストラゼネカ執行役員等を経て現職。厚労省保健医療政策参与や「保健医療2035」事務局長も務め、組織人事と医療政策の両軸で活動。

佐藤 真希子

Profile

iSGSインベストメントワークス
代表パートナー
株式会社XLOCAL 取締役

佐藤 真希子

18年間で4万人以上の起業家と会い100社超に出資・伴走。日本VC協会理事を務め、2022年Forbes JAPAN「日本のVC業界で活躍する女性15人」に選出。山形発SHONAI執行役員、XLOCAL取締役、セイノーHD社外取締役、経産省J-Startup推薦委員。NewsPicks「メイクマネーサバイブ」出演中。

佐藤 真琴

Profile

株式会社PEER
代表取締役社長

佐藤 真琴

看護師・工学修士。在学中にがん患者支援を目的に起業。相談できる美容室ピアの運営やウィッグ製造販売を展開。直営2ヶ所と連携美容室20ヶ所を支援。安心の場づくりを進め、NPOや財団の理事も務める。

福井 直子

Profile

エイル・ブランディング株式会社
代表

福井 直子

広報PRの専門家として中小企業の成長をサポート。メディア露出をはじめ、SNS戦略、ストーリーライティング、商業出版まで、PRコミュニケーションを包括的に支援。PR会社で経験を積み、2010年エイル・ブランディングを創業。広報PRを経営機能として捉え、スタートアップや中小企業にこそ重要だということを啓蒙している。

吉岡 マコ

Profile

NPO法人シングルマザーズシスターフッド
代表理事

吉岡 マコ

東京大学大学院在学中の出産を機に産後ケアプログラムを開発。2007年にNPO法人マドレボニータを設立し産後ケアに貢献。2020年に代表を退き、シングルマザーのセルフケアとエンパワメント支援に専念するため、シスターフッドを立ち上げた。

佐藤 大吾

Profile

NPO法人ドットジェイピー
理事長

佐藤 大吾

大阪生まれ。大阪大学在学中に起業後、1998年にNPO法人ドットジェイピー設立。学生向けインターンを展開し4.5万人以上が参加。寄付サイト「JustGiving」日本代表を務め寄付文化を広げ、大学教授や「42Tokyo」副理事長なども兼務。

平岩 国泰

Profile

特定非営利活動法人
放課後NPOアフタースクール
代表理事

平岩 国泰

慶應義塾大学卒業後、2004年に長女の誕生をきっかけに「放課後NPOアフタースクール」を開始。これまでに5万人以上の子どもが参加し、グッドデザイン賞4回受賞。文科省専門委員、渋谷区教育委員、新渡戸文化学園理事などを務める。

募集は終了いたしました

2025年8月3日(日)をもって受付を終了いたしました。
多くの皆さまよりご応募いただき、心より御礼申し上げます。

募集要項

東北・新潟を拠点に、社会課題の持続的な解決と収益性を両立する事業に取り組む皆さまへ。
本プログラムは、実績のある事業者を対象に、共に未来をつくる仲間と学び合い、挑戦を深める半年間の集中支援プログラムです。

【募集対象】

東北 6 県または新潟県で、社会課題の持続的解決と収益性を両立する事業を実践している社会起業家(法人)。

行政機関、政治・宗教を主目的とする団体や受託事業のみもしくは単発イベントのみを行う団体は対象外です。

【事業規模】

アイデア段階ではなく、すでに事業を開始し 、一定以上の事業収益が得られていること。

【活動エリア】

現在の主たる活動拠点が東北 6 県または新潟県にあること。

【プログラム参加要件】

以下について、代表者が原則全日程参加できること。
1)2025年10月〜2026年2月の半年間の集中プログラム
2)2026年3月に仙台市で開催する最終成果発表会(現地参加)

1)については、オンラインも活用して実施しますが、仙台でのキックオフイベントなど、 基本的に現地参加が必要となる回もあります。

本プログラムに参加される方には、期間中の交通費および宿泊費について、 1団体上限10万円を目安に補助を行います。

【審査基準】

1)ソーシャルインパクトを広げていく覚悟がある
ソーシャルインパクトを広げていくために、自分自身や組織のあり方を必要に応じて見直し、変えていく。そんな覚悟や本気度があるかどうかを、応募書類や面接を通じて丁寧に見ていきます。

2)現在の事業基盤とステージ
社会的な価値と経済的な価値、その両方を持続的に生み出せているか。
そして、さらに成長していくための土台がしっかりあるかどうかを、選考のポイントにしています。

【募集定員】

最大8団体
注:応募状況や審査結果により、選定数が8団体未満となることがあります。

FAQ(よくある質問)

プログラムに関して、皆さまからよくいただく質問をまとめました。

※応募受付は2025年8月3日(日)をもって終了しております。

掲載されているご質問以外でも、ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

Question

東北電力がなぜ本プログラムを開催するのですか?

Question

どのような人が対象ですか?

Question

応募にあたって法人格は必要ですか?

Question

最大50万円(1団体あたり)の資金とは、どのような使い方ができるのでしょうか。

Question

チームでの参加は可能ですか?

Question

プログラム終了後のフォローアップはありますか?

Question

どのような人が採択されますか?

Question

募集説明会に参加できない場合は、応募できないのでしょうか。

Question

これまで東北電力が実施していた「東北・新潟の活性化応援プログラム」や「まちづくり元気塾®」は、今後募集しないのですか?

Question

過去に東北電力や一般社団法人 IMPACT Foundation Japan等が実施するプログラムで支援を受けたことがある場合でも応募できますか。

Question

応募はどのように行えばよいですか?

Question

プログラム期間中に他の事業や仕事と並行して参加できますか?

Question

プログラムに参加することで得られる成果は何ですか?

地域を動かす、
これまでの実績と歩み

地域とともに育んできた取り組みの数々を、下記よりご覧いただけます。

東北電力のこれまでの
地域活性化支援施策はこちら

  • 地域づくり支援制度 まちづくり元気塾
  • 「東北・新潟の活性化応援プログラム」

一般社団法人 IMPACT Foundation Japanの
これまでのプログラムはこちら

  • SOCIAL IMPACT ACCELERATOR

お問い合わせ先

東北電力「地域共想プログラム」 事務局
〒984-0015 
宮城県仙台市若林区卸町2-9-1
一般社団法人 IMPACT Foundation Japan 内
担当:本多・宇津木

個人情報等の取扱について

  • 本プログラムにおいて取得する個人情報は、本プログラムに関する選定作業、選定結果の通知、本プログラムに関する事務局からの諸連絡、ご案内、広報活動に限定して使用します。
  • 団体名およびその活動に関する情報を、広報誌や広報活動のため公開することがあります。
  • 本制度が取得する個人情報、団体の活動に関する情報等は、東北電力が委託し選定作業に携わる審査機関および審査員に提供します。

プライバシーポリシー:東北電力株式会社一般社団法人 IMPACT Foundation Japan